自転車をバスに乗せる

「バイク」、といっても日本でいうオートバイではありません。自転車のお話しです。 市バスの多くは、車体のフロントにバイク・ラックが付いていて、これに自転車を取り付けてバスに乗ることができます。 駅前駐輪場にある駐輪器具みたいな感じです。自転車はレンタルで借りておき、バスを併用すれば、かなり個性的なハワイの旅になるでしょう。1台のバスに2台まで 、新型のバイクラックでは3台まで自転車を取り付けられます。

自転車を積むことに関しては無料ですが、自分と他の人の安全のため、ルールとマナーを守りましょう。 バスが来る前に、あらかじめ水筒やポンプ、バッグなど、車体に取り付けてあるものは外しておきます(走行中の落下防止)。バスが来たらドライバーに手を上げて、自転車を取り付けることをハッキリ合図します。
降りるときは、前ドアから降りるのも悪くはありません。運転手に、降りた後自転車を取り外すことを告げて降りるようにします。

ところで、自転車進入禁止、通行禁止の道路も時々ありますので注意しましょう。道路標識に「BIKE」とあったら、それは自転車のことです。


バイク・ラックの操作手順

それではバイクラックの取り扱い手順を見ていきましょう。
by Courtesy of "Oahu Transit Services Inc."

バスの前に立ってみると、
「1, PULL HANDLE UP TO RELEASE AND LOWER RACK」
と表示してあります。
バイクラックの上部にあるハンドルを握ります。
ロックが外れます。
そのまま手前に引き倒します。
下まで引き下ろすとこんな感じです。
2台分の自転車スロットがあります。
「2.PLACE FRONT WHEEL HERE」
の表示のところに自転車の前輪をはめ込みます。
このとき、まず車体から遠い側のスロットを使用するようにします。
「3.PULL HOOK OUT AND OVER TIRE」
と書かれたサポートアーム(車輪留め)は磁石でくっついています。
サポートアームはバネで伸縮するようになっていますので、これを引き上げつつ、
自転車前輪の上部に固定すします。
フェンダーやフレームを固定する形はダメ。
バスを降りるときには、自転車を外す旨、ドライバーにハッキリ告げましょう。

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