実は危険な島だった!?

いくら「地上の楽園ハワイ」とはいえ、人間社会である以上いろんなことがおきています。じつは、犯罪者から日本人観光客を見た場合、こうです。
「毎朝ホノルル空港には、小金持ちでダマしやすい日本人が直行便でたくさん届く。『話せばわかる 』などとマヌケなことを本気で考えているヤツもいる。ノーテンキで簡単にダマせて、泣き寝入りしてくれる『便利な女の子』たちも揃っている」

ハッキリ申し上げて私たち日本人は、犯罪者や一部の悪質観光業者などから完全にナメられているのが現実なのです。特に若い日本女性は、「世界でいちばん思いのままにできる女ども」(意味はわかりますよね)と思われている現実をしっかり認識しておく必要があります。
「みんな良い人ばかり」とは、特定の条件が整った場合のみ正しいのであって、「犯罪者だってやはり人の子」といったような物の考え方では、現実の世界(海外旅行)を正しく認識し、よりよい人生(旅行)を手に入れることは困難でしょう。そういう意味において我々日本人は、まだまだ未熟で特殊な世界観を持って毎日を暮らしている、とも言えます。日本人がイメージするほど世界は平和ではありません。

ただし、大変だ!危険だ!とただ騒ぐだけなのもまったく間違い。
まず自分自身が、自分以外のあらゆるものをどうとらえていくか、ということがもっとも大切です。ある人にとっては大して危険でないことであっても、アナタにとっては危険な場合もあります。同じ場所でも時間帯によって話は違ってきますし、大きく言えばその国や地域の政治・経済の状況でも危険状況は変化し続けます。

つまり「これは危険だ」とか「こうすれば安全」といった固定的な理解では、ただしく危険を認識することはできないのです。今現在のあなたにとって、なにが危険となるのか。ここを知ることがポイントなのです。

このページでは、とくに治安について記述していますので、ネガティヴな情報ばかりが並んでしまいます。しかし、このような内容をセンセーショナルにレポートしているだけでは、ジャンクメディアと同列になってしまいます 。また情報の受け手としても偏った見方に支配されてしまいます。他の安全情報コンテンツもお読みいただいたり、このサイト以外の安全情報にも触れ、総合的にご判断いただければと思います。

【ジャンクメディア】
事実をレポートするという範疇から逸脱し、特定の思想的意図を持って演出された報道をするマスメディア。 わかりやすい例として、事件・事故・災害報道で効果音楽や強烈なデザインの字幕を多用し、人々の不安をあおることが目的化されているようなTV報道。また、駅売りスポーツ紙や週刊誌の吊り広告に見られるように、誤解を与えることを期待して、見出しだけが人々の目にとまればよい、という姿勢もある。 根底的には、「自分たちが社会の秩序をコントロールしているのだ」という勘違いを起こしているマスメディア。「ジャンクメディア」は特定のマスメディアを指すだけでなく、人間がする情報発信そのものが持つ、「ジャンク的になる可能性」をも指すと理解しておきたい。


被害に遭いやすい日本人 街歩き編

歩道を歩くときには、ちゃんと「歩き方」があります。
まず第一に、夜中に出歩かないこと。ワイキキ周辺であっても、夜はそれなりに治安が悪くなります。そして明るく人通りの多い大通り以外の道は、夕暮れ以降はなるべく通らないことです。
ワイキキビーチのほうから数えて3本目、運河沿いのアラワイ通りでは、早朝にジョギングをしていた日本人女性が、クルマに連れ込まれてレイプされ、そのあげく運河に放り込まれています。

第二に、タラタラと歩かないこと。周囲にある程度の注意を向けながら、目的に向かってサッサと歩きます。基本的には視線を遠くに置いて歩くのは、ロスでもハワイでも同じことです。犯罪者は常にターゲットの視線の動きとその行動を、何気なく観察しています。もしもヘンな様子の人物がこちらをうかがっていたら、厳しい眼差しで一瞥(いちべつ)を加えておくのも効果はあります。「そっちの動きはわかっている」、というサインを送っておくのです。

第三に、車道側を歩かないこと。日本でもそうですが、クルマなどから手をのばして引っ手繰る輩(やから)たちのエジキになります。かといって、あまり反対側に寄りすぎると、建物の影などから引っ手繰られたりもすることがあります。

第四に、信号待ちのときは前へ出過ぎないこと。理由は第三と同じです。右折するクルマから手が伸びてきて引っ手繰られてしまうのです。バッグといっしょに体ごとクルマに引きずられ、大ケガした人もいます。あとはまぁ、あまりキョロキョロしないことと、口をポカンと開けてるのをやめることぐらいでしょうか。


被害に遭いやすい日本人 ホテル編

有名ホテルは安心、なんて思っていませんか?もちろん、ホテル側がどうこうというわけではなく、あなたの行動が問題なのです。たとえば、ハイグレードホテルのロビーなどは、ニッポン人を狙う人間がより多くいると考えましょう。シゴトする方だって、どうせ狙うなら安ホテルに泊まるニッポン人よりも「回収率」がよいからです。

また、ごていねいにもツアー名や部屋番号まで記入してある札をぶら下げているニッポン人もいて、とっても好都合、いや危険!。部屋番号や名前を大声で叫んでいるニッポン人観光客たちは、もし被害にあっても「なんで、わかったの?」なんて疑問に思うのでしょうか。
そういえば敵もさる者、いかにもあやしい格好ではなく、見た目は高級ホテルのロビーにふさわしい紳士淑女たちなのであります。


被害に遭いやすい日本人 ビーチ編

「マヌケ」というのは失礼かもしれませんが、そもそもビーチへ行くのに、パスポートやクレジットカード、多額の現金などを持っていくことからしてマチガイ。パスポートなどは、部屋のセーフティボックスか、フロントのセーフティボックスへ預けておくもの。外出用には、パスポートのコピーを持ち歩けばよいのです。
周りに日本人が多いワイキキビーチなどでは、つい日本と同じ感覚に陥ってしまうのかも知れませんが、「盗られて困るものは持って行かない」が大原則。どうしてもというなら、かならず交代で見張ることが必要です。いうまでもありませんが、ワイキキビーチも深夜ともなると無法地帯になることがあります。どんな目に遭ったとしても、夜のビーチに出かけるほうが悪いのです。


被害に遭いやすい日本人 女の子編

この話については、特別に別項で詳しく紹介しています。こちらをクリックしてください。

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